ネエネのつぶやき

アタクシ、ヒカタムを置いてけぼり～にして、３月２６日夜～２８日夜まで沖縄に行っちょりました





メンバーはジイジ（ネエネ父）とバアバ（ネエネ母）とじぃちゃん（ネエネ祖父）、それに姪っ子のハルちゃんの総勢５名。
じぃちゃんが８５歳になり、元気なうちに沖縄をまた見せてあげたい……とのジイジ＆バアバの思いで、私とハルちゃんも便乗してしまいました

　

そんな旅の模様は、写真の整理が付かないのでまた後ほど～！！

今日はお留守番をしていたヒカタム話でも～


今回、一番懸念されたのは
「我が家にいて、丸一日アタシがいない」と言う状況を、
多夢太郎が経験したことが無いと言うことでした。
多夢太郎が我が家に来る前、
光は何回かそんな状況を体験しているので心配無かったのですが……。




これまでも一泊で私が旅行に出ることはありましたが、
一日目の朝は私がおり、二日目の夜には私がいる状況でした。
二年前の沖縄旅行のときは家族全員行ったので、
必然的にヒカタムはかかりつけの獣医さんへ預けられました。
だから今回、「我が家にいながら、一日中私がいない」状態になって、
多夢太郎がどうなるのか……ものっすごい心配でした(＾＾;)

だって、アヤツは甘ったれなんですもん。

もちろん沖縄行きが決まってから、
一人で寝られるようにトレーニングしてきましたが、
夜中に私を起こすこと毎晩（爆）。

「あまりにもうるさかったら、
私のベッドに乗せておけば安心して寝ると思うから～。
その代わり、朝降ろすのを忘れないでね～」

と弟に伝えて家を出ました。


２６日の夜、私がいなくなったことを察知して
多夢太郎がやたらハイテンションだったそうです（爆々）。
やっぱり寝るときは私のベッドに多夢太郎を乗せたとのこと。

翌日は問題なくお散歩もし、ご飯も食べたそうです。
寝るときは、やっぱり私のベッドへ……。

三日目は朝と昼にお散歩に行き、
夕方は雨だったのと弟が羽田に迎えに来てくれたので、
お散歩に行けなかったヒカタム。
ご飯は朝晩と普通に食べたそうです。

で、２３時ぐらいに帰宅したときは、ヒカタム爆裂でお出迎えしてくれました
普段はシッポなんか振らない光姉さんですが、
このときばかりはぎこちなく左右にフリフリして喜んでくれました。
帰宅して一番最初に目に飛び込んできたのは、
トイレシーツにてんこ盛りのうんＰ（爆）。
元気な証拠と、帰宅早々片付けました

そしてこの後、アンビリーバーボーな光景が……！！！

我が家のマナティ君。
（美ら海水族館のマナティを見て、何故か多夢太郎を思い出したアタシ）




私のベッドで寝かせたはいいが～、毛布の下にうんＰがゴロゴロ……
Σ（￣▽￣；）マヂー！？
しかも、そこここにサミション（寂しくて漏らす）の跡が…爆

夜な夜な、客布団と自分の布団の入れ替えをするハメになりました。
次にこういう状況になったら、絶対に家族がいても病院へ預けようかと思います
って言うか、ヒカタム置いて旅行に行きたくないっす～～～